モンドAIを使っています!

(原文のまま)

家族でモンドAIを囲んで

家族全員でモンドAIを囲んで話しました。最初は暗記重視の教育を受けてきた世代として、「ひらめき」の無さに気づかされましたが、時間が経つにつれて、脳が刺激を受けたのか、発想力や好奇心が花開くようになったと感じます。
妻が感動していたのは、モンドAIがまず子どもの考えを「いいね!」と受け入れ、その後で再度考えさせる姿勢でした。長男は「質問を繰り返して考えさせてくれる、それに優しい」と評価し、長女は「ChatGPTと違って自分で考えることが要求され、思考力が鍛えられる」と的確に違いを見抜いていました。
何より印象的だったのは、小学1年生の次男が発した「数字はどうして無限に続くのか」という質問です。義務教育を受けて数か月の子どもの純粋な疑問に、思わず鳥肌が立ちました。
この家族での話し合いは、先週の授業参観での道徳の授業を思い出させ、子どもたちの可能性を伸ばせる環境づくりが親の役割だとつくづく感じています。モンドAIは、まさに「人間は考える葦」であることを気づかせてくれる貴重なツールです。

(東京・Y.H.様)

音楽が大好きな子どもと一緒に

音楽が大好きな子どもと一緒に、モンドAIを利用させていただいております。普段から「この曲はどうやって作るの?」「作曲家ってどんな人?」といった質問が多いのですが、モンドAIはそうした興味に丁寧に答えてくれるため、子どもの「知りたい!」をうまくサポートしてくれる存在だと感じました。単なる情報の提示ではなく、子どもの問いに寄り添いながら深掘りしてくれる点がとても魅力的です。
たとえば「モーツァルトってどんな子どもだったの?」という問いかけにも、年齢に合った言葉でわかりやすく説明してくれ、子どもは「へぇ、そんなに小さいころから作曲してたんだ!」と目を輝かせていました。興味のある分野だからこそ、自分からどんどん質問し、会話が続いていく様子を見ていて、AIが学びのパートナーになる時代が来ていることを実感しました。
また、親としても、AIとのやり取りを通じて子どもの関心や思考の広がりを知ることができ、大変有意義な時間になっています。これからの時代に必要な「探究心」や「対話力」を育む新しい学びの形として、今後ますます活用が広がることを期待しています。今後も引き続きモンドAIを利用させていただきます。

(愛知・Y.H.様)

良かったのは、やり取りをもとに作られる「AI通知表」です

モンドAIを初めて使ってみました。
日ごろからプログラミング教室に通い、ChatGPTにも触れている小学5年生の息子ですが、モンドAIはまた違った特徴がありました。すぐに答えを出すのではなく、子ども自身が考えたり、調べたりするよう促す設計になっていると感じました。
「炎の色が変わるのは、何を燃やした時?」という問いに対しても、「どんなものを燃やしたら色が変わると思う?」といったように疑問形で返ってきて、息子も自然と自分の考えを話し始めました。
また、モンドの反応には「それ、いいね!」などの肯定が多く、やり取りを見ていて、子どもの発言にまず共感する姿勢は、親としても見習わなければと思いました。
個人的に良かったのは、やり取りをもとに作られる「AI通知表」です。子どもの興味や関心が言語化されていて、「なぜ?どうして?」というような問いかけを継続すると良いというアドバイスも書かれていました。特別なことではないですが、普段の会話の中で意識できそうだと思いました。
通知表を見て、週末に図書館へ行き、関連する本を一緒に探してみようという気持ちになれたのも良かった点です。
全体的に、子どもの思考を引き出すサポートにはなるツールだと感じました。

(大阪府・Y.K.様)

モンドAIで予習や復習をするのが日課に

娘は小学5年生で、以前から算数に苦手意識があり、特に文章題や小数・分数の計算になると「もうわかんない!」と投げ出してしまうことがよくありました。私もどう教えてあげたらいいか悩んでいたところ、「モンドAI」の存在を知り、親子で一緒に使ってみることにしました。
実際に使ってみて感じたのは、AIがまるで家庭教師のように、娘の理解度に合わせて優しく丁寧にサポートしてくれるということ。質問に対しても否定せず、褒めながら導いてくれるので、娘も安心して学習に取り組むことができました。
特に驚いたのは、娘が自分から「またモンドやりたい!」と言い出したこと。以前は算数の宿題に苦戦していたのに、今ではモンドAIで予習や復習をするのが日課になっています。徐々に自信もつき、テストの点数もアップしました。
AIと一緒に学ぶことで、苦手が「できるかも」に変わる体験を親子で実感できたのは、大きな収穫でした。今後も継続して活用していきたいと思います。

(神奈川県・M.A.様)

子どもたちが自分から楽しく取り組んでびっくり

中2と小5の子どもがいます。在宅で仕事をしているものの、なかなか勉強をしっかり見てあげられないのが悩みでした。今回、使ってみたところ、思っていた以上に子どもたちが自分から楽しく取り組んでくれてびっくりしています。
 
小5の娘は、夏休みの貯金箱づくりの相談をAIにしていて、こんなのが作りたい!と会話しながらアイデアを広げられていたのが印象的でした。普段は検索はするものの、結局検索ワードが分からず難しいと言うのですが、会話形式だとまるで誰かと話してるみたいで、自然と考えを深めていました。
 
中2の娘は数学が苦手で、どこからわからないのかを丁寧に聞き出してくれるのがすごく良かったです。自分でもうまく言えなかった部分を、AIが少しずつ引き出してくれていて、本人も「これなら聞きやすい」と話していました。また、問題の答えを教えるのではなく、理解度を聞く感じの質問をしてくれるのがありがたいです。
 
親として特によかったのは、会話の内容が見られること。子どもがどんなことでつまずいているのか、どんなことに興味を持っているのかが自然にわかって、ちょっと嬉しくなりました。私自身、手が足りずに見てあげられていないという罪悪感があったのですが、AIがそばでサポートしてくれているような安心感があります。
 
夏休みの宿題や、2学期の定期考査のサポートとしても、これから引き続き活用していきたいと思います。

(兵庫県・A.K.様)

AIに先入観と不安を抱いていましたが

私はAIという未知のツールに先入観と不安を抱いていましたが、中学2年生の娘とモンドAIを使ってみました。

部活でバスケットボールをしている娘がどうやったら上手になるかを、親子でモンドに尋ねてみました。恐る恐る「どうしたらバスケが上手になれますか」と入力すると、モンドは「バスケのどんなことが上手になりたいの?」と問いかけてきました。

なるほど、競技が上手になると言っても、何を重点的に上達したいのかを見極めないとアドバイスもできないということですね。さらに対話を進めると、経験者なのか初心者なのかもモンドは見極めようとしていることに驚きました。

子どもが何を知りたいのか、モンドはその子の疑問を掘り下げて、どうしたら解決の方向に進めるかを子どもと一緒に対話しながら考えてくれます。
モンドを使う前の先入観と不安は少し和らいだというのが率直な感想です。

(東京都・M.K.様)

他の学習アプリとは異なる哲学を感じた

モンドAIを実際に使ってみて、他の学習アプリとは明確に異なる哲学を感じました。音声認識やキャラクター演出をあえて排除し、シンプルなUIの中に「子どもの思考の軌跡」を丁寧に拾い上げる設計がなされているのが印象的です。学力の優劣を評価するのではなく、「その子が何に関心を持ち、どう考え、どんな言葉を使うのか」といったプロセスがレポートとして可視化され、親としても新しい視点を得られました。コンテンツというよりも、“問いかけ”そのものに力があり、解答の正解・不正解よりも、そこから広がる思考に価値が置かれています。我が子も「考えている時間」を大切にされている実感があるようで、自然と向き合う姿勢が変わってきました。単なる学習ではなく、思考の質に目を向けたい家庭には非常に有益なツールだと感じています。

(神奈川・Y.K.様)
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